僕が歩いてきた軌跡

明日は僕が半年くらい世話になったメンターの人と久しぶりに仕事をする。以前の日記に書いたかもしれないが、厳しいと思っていたがそれが社会では普通ということを言わずして行動で示してくれた先輩。その先輩がいなかったら、学生時代の僕のままだったかもしれないというほどの先輩。自分で勝手にそう思ってるだけかもしれないけど。
3年目になってようやく先輩と仕事の会話がきちんとできるようになった気がする。そして、明日。僕が主導で動かしている案件が大きくなってきたので、製品スペシャリストとして参加してくれることになった。
僕が変わる前に先輩は部署を移動してた。明日は、もちろん主眼を置くべきはお客さんなんだけど、先輩と一緒に闘うことができるような、そういう仕事がしたいし、できるようになっていると自分に自信を持ってやってきます。