一歩ずつ階段を登っていけばいい


これでフロントも監督も選手もサポーターも「浦和レッズ」として階段をこの先登っていければ良いと思う。世間では浦和どうした?みたいな流れになっているかもしれないけど、至極真っ当な結果。そんな中、梅崎・細貝・堤らの若手が気持ちを見せてくれた。これが今の浦和の宝だし、次世代を担っていく存在だと思う。
今日、この雨の中、そしてこういった状況・雰囲気の中、スタジアムに足を運んだサポーターは今日という日を忘れずに戦っていこう。この気持ちさえあれば、僕らはきっと最後まで戦える。