18時半に電話鳴る


読みにくいのはご了承ください。
検証機器で障害 → 色々な識者の方のご意見を仰ぐがバグの可能性高し → 本当にバグかどうか可能性を消す作業へ(22時を回る)→ サポートマトリックス構成にするため、ドライバ・ファームウェアアップデートを行う → 改善しないが再現しない → SAN Fabricがおかしいことぐらいは判明する → LinuxWindowsバイスが同じFabricの中に同居するため、きちんとZoningをする(2時を回る) → これでいけるだろと思ったら、まだ改善せず → FibreChannelのBIOSを使用してFabricDeviceとSAN Fabricを絵にする → この現象が起きるには、ここが壊れているだろうというポイントを見つける(ちなみにSAN Switchのポートかストレージポート) → だが障害も起きていないし、正常のランプがついている → 一応SAN Switchのポートを抜いて、他のポートに挿しなおしてみるか(朝4時を回る) → これでダメだったら不具合ですね…→無事正常稼動… → まー、こんなもんだよね → 障害対応レポートをお客様と社内に書く(朝6時を回る) → 帰ろうとするも始発が出ているので電車で帰宅 → 10時からアポがあったので風呂に浸かり、再び家を出る → アポを2件こなす → 自動ドアにぶつかる → 入り口と出口を間違う → 社内でミーティング → 長引く → 22時を過ぎる → 0時過ぎに帰宅
結果、40時間くらい起床しておりました…。でもこれを落とすと\50Mのロストだけでなく、このパッケージで3〜4件分も落とすことになるので、必死でした…。おかげで無事検証は終わったようです。