青島アナウンサーにバッタリ

今日仕事で渋谷駅前を通っていたら、青島アナウンサーとすれ違いました。この御方といえば、下の名言でおなじみ。何度読んでも痺れるなあ。

澄み切った秋の日差しに 眩しく輝く 赤と赤です

アントラーズの深い赤 それはどんなに選手が疲れて傷ついた時も
常勝軍団の誇りを支え続けた サポーターのプライドの色

レッズの鮮やかな赤 それは名門がどんなに迷って もがき苦しんでも
時には怒り 時には泣き しかしとにかくずっと信じ
栄光の時を待ち続けた サポータのプライドの色

赤と赤 ずっとこのチームで共に歩んで来て本当に良かった
そんな歓びに国立は満ち溢れています

Jのクラブの頂点は果たしてどちらか アントラーズかレッズか
日本サッカーの3大タイトルの一つ 優勝賞金1億円を懸けて
何よりもフットボーラーのプライドを懸けて
2002Jリーグヤマザキナビスコカップ まもなくキックオフです